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青色事業専従者給与に関する届出書の書き方

こんにちは。管理人の「さば缶」です。

ここでは、 専従者に給料を支払うために必要な「青色事業専従者給与に関する届出書」の作成について、解説していきます。

入手先

以下の国税庁ホームページより、ダウンロードできます。直接、記入や印刷をすることも可能です。

国税庁:[手続名]青色事業専従者給与に関する届出手続 https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/12.htm

ホームページにアクセスしたら、下図赤枠のリンクをクリックして、届出書(PDFファイル)を開きます。

記入方法

PDFファイルを開いたら、画面に直接記入できるようになっているので、1ページ目のみを記入してください。
(このPDFは、2ページで構成されており、1ページ目は税務署提出用、2ページ目には書き方の説明が記載されています。)

各項目は、以下の要領でご記入ください。

番号項目名記入要領
提出先税務署長開業届の提出先税務署長と同じ内容を記入します。この後、③で記入する納税地を管轄する税務署名を記入します。以下の国税庁ホームページで、郵便番号または住所から管轄税務署を調べることができます。

国税庁: 税務署の所在地などを知りたい方
https://www.nta.go.jp/about/organization/access/map.htm
提出日青色事業専従者給与に関する届出書を提出する日付を記入します。
私の場合は、郵送で提出したため、ポストに投函する日を記入しました。
納税地開業届の納税地と同じ内容を記入します。基本的には、ご自身が生活している住所を記入します。「住所地」にチェックをして、自宅の住所を記入しました。(余談ですが、「居所地」というのは、一時的な住まい、ということのようです。)
なお、事業用に構える店舗や事務所の住所としても良いです。
上記以外の住所地・事業所等開業届の上記以外の住所地・事業所等と同じ内容を記入します。③以外に店舗や事務所を構えていれば、その住所を記入します。なければ、空欄のままで結構です。
氏名開業届の氏名と同じ内容を記入します。ご自身の氏名を記入します。フリガナは全角カタカナで記入します。
生年月日開業届の生年月日と同じ内容を記入します。ご自身の生年月日を記入します。
職業開業届の職業と同じ内容を記入します。個人事業主としての職業を記入します。例えば、ITコンサルタント、税理士業、建築業、など多少フワッとした表現で問題ありません。複数の職業を記載することもできます。
私の場合は、ITエンジニア・WEBデザイナーと記載しました。
屋号開業届の屋号と同じ内容を記入します。いわゆる会社名のようなものです。屋号は必須ではありませんが、屋号名義で銀行口座の開設も出来るようになります。私の場合は、屋号を決めていなかったので、空欄にしました。
青色事業専従者給与の支給開始年月青色事業専従者給与を支給し始める年月を和暦で記入します。文章の最後は、「定めた」を選択します。
専従者の氏名専従者の氏名を記入します。
専従者の続柄専従者の続柄を記入します。
専従者の年齢専従者の年齢を記入します。(満〇歳)
専従者の経験年数専従者の事業経験年数を記入します。私の場合は、開業とともに専従者を申請したので、0を記入しました。
専従者の仕事の内容・従事の程度専従者が行う仕事の内容と、専従者の仕事に従事する時間の程度を記入します。
私の場合は、「経理事務・平日3時間ほど従事」と記入しました。
専従者の資格等専従者の所持している資格を記入します。私の場合は、専従者とする妻が資格を持っていなかったため、空欄としました。
専従者給与の支給期専従者に給与を支払うタイミングを記入します。
私の場合は、毎月5日頃と記入しました。
専従者給与の金額専従者に支払う給与を月額で記入します。
専従者賞与の支給期専従者に賞与を支払うタイミングを記入します。
私の場合は、賞与を支払わないため、空欄としました。
専従者賞与の支給の基準(金額)給与の何か月分とか、具体的な金額を記入します。
私の場合は、賞与を支払わないため、空欄としました。
専従者給与昇給の基準毎年〇%とか、〇円などを記入します。
私の場合は、「使用人の昇給基準と同じ」と記載しました。
その他参考事項空欄のままで結構です。
変更理由変更届の場合は、変更の理由を記載します。
新たに専従者給与を申請する場合は、空欄のままで結構です。
使用人の氏名一般の従業員の氏名を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人の性別一般の従業員の性別を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人の年齢一般の従業員の年齢を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人の経験年数一般の従業員の経験年数を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人の仕事の内容・従事の程度一般の従業員が行う仕事の内容と、専従者の仕事に従事する時間の程度を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人の資格等一般の従業員の所持している資格を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人給与の支給期一般の従業員に給与を支払うタイミングを記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人給与の金額一般の従業員に支払う給与を月額で記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人賞与の支給期一般の従業員に賞与を支払うタイミングを記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人賞与の支給の基準(金額)給与の何か月分とか、具体的な金額を記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
使用人給与昇給の基準毎年〇%とか、〇円などを記入します。
専従者のみを雇う場合は、空欄のままで結構です。
関与税理士ご自身の事業に顧問の税理士がいらっしゃれば、税理士の氏名と電話番号を記入してください。いらっしゃらない場合は、空欄のままで結構です。

ここまで記入ができましたら、PDF画面の下図黄色枠の印刷ボタンから、紙に印字しましょう。

下図の黒いバーは、PDF画面にカーソルを当てると出てきます。

送信先にご自身のプリンタを指定して、下図赤枠の印刷ボタンを押します。

税務署提出用とご自身の控え用に、1ページ目を2部印刷しましょう。

これで、所得税の青色申告承認申請書の作成は完了となります。